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※1 ＜感染予防策＞
最大限の感染予防を実施した上で、授業を行います。※対策は下記参照
◆感染防止について
・教員については、教場前に検温を実施し、37.5度以上の発熱などがないか確認。
又、常にマスク着用。
・教室の両側の窓を開け換気を常に行います。
（なおかつ、ウイルス除去機能搭載の空気清浄機を二台設置フル稼働。）
・除菌の徹底
ドアノブ、蛇口、手すり、机など、人の手が触れる場所のアルコール除菌などを徹底します。
・ 濃厚接触の回避
机の配置換えをし、机数を減らしお稽古中のパーソナルスペースを広げております。
対面の机 教師机に関してはアクリルシールドにより飛沫感染防止策実施。
直接手をとることを控えるなど、指導方法を限定します。
・学生に関しては一回あたりの授業を1時間以内とし密集しないようにします。
６月より全ての曜日において学生部は開始時刻を30分早く、終了時間を30分延長致します。密集防止の為!
例)5月迄 学生部15時30分〜20時 迄 →6月より 学生部15時〜20時30分迄
生徒に関しては玄関先にてアルコール消毒をしていただきます。
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講師は全員、師範以上の資格を所有
